ボツワナでは、ダイヤモンド産業がGDP(国内総生産、およそ30億ドル)の33%を占めています。ダイヤモンドが発見されて以来、ボツワナのGDPは年平均7%で成長を続けています。
ボツワナ大統領フェスタス・モハイ氏が語っているように、「国民にとって、ダイヤモンドの購買は、食卓の食べ物、よりよい生活や医療、安全な飲料水、遠隔地へつながる道路など、たくさんのことを意味する」のです。これまでの25年間でボツワナは世界でもっとも経済が発展した国の1つになっており、ダイヤモンドはボツワナの持続可能な未来に大きく寄与しています。
ボツワナでは、労働力の約25%が直接または間接的にダイヤモンド産業に関わっており、さらに上昇が見込まれています。ボツワナ政府とダイヤモンド業界は一丸となって国内でカッティングと研磨を行う産業を立ち上げ、ダイヤモンドの付加価値比率を増やすことで、さらに経済を発展させ、ボツワナの人々に直接恩恵をもたらそうとしています。スキルが必要な仕事のトレーニングや支援を提供することで、ボツワナの人々は長期的に持続可能な仕事を持てるようになっています。
前に戻る | 次へ進む
出典:
- Minister M.C Tibone, Minister of Minerals, 19 October 2006
|